水滴

昨年から私の部屋のベランダ…といっても狭いサンルームだが…ゴーヤを植えている。目的は2つあって、一つはニガウリの収穫、もう一つはエコカーテン(グリーンカーテンとも)だ。サンルームは南に位置しているので、夏はほぼ一日中陽が射して暑い。クーラーが嫌いな私は扇風機で涼をとっているが、植栽によって涼を得ることが出来ると聞いて、さっそく始めた。昨年は、願わくばニガウリの収穫も、と思ったけれど、自家受粉に失敗して、結局カーテンの役目だけになってしまった。

さて、今年こそはニガウリを、と思っているけれど、雄花は咲くが、まだ雌花が咲かない。友人が、雄花10個以上に雌花1個の割と言っていたので、今年は見落とさないよう、雄花を虎視眈々と狙っている。

ところで、ゴーヤ栽培の目的は2つと書いたが、もう一つの役目がある。それは、鬱陶しい梅雨の期間の格好の被写体だ。私にとっては、用事の合い間に花を撮ったり、霧吹きで水をかけて雫撮影遊びをするのに好都合。心を癒してくれる相手でもある。今日の画像は、ゴーヤ相手の遊びの写真と、同じ時期に撮った緑の水滴を。(画像6枚)

水滴-4
ゴーヤのツルに並んだ水滴

水滴-5


水滴-6

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テーマ : マクロレンズで撮った写真
ジャンル : 写真

夏椿(沙羅双樹)

昼食後、「そうだ。真如堂に夏椿が咲いているかも…」と、カメラ片手に出かけてみた。徒歩15分の真如堂。でも、少し時期を逸して、残念ながらすでに花びらや蕊が黄みがかっていた。

沙羅双樹-1


ところで、「夏椿」は日本では「沙羅双樹」ともいわれる。京都の妙心寺の塔頭寺院である東林院は、「沙羅双樹の寺」として有名だ。しかし、本当の沙羅双樹はインド産の花で「仏陀入滅のとき、東西南北に生えていて時ならぬ花を咲かせたと伝えられる木」である、フタバガキ科のサラノキ(2本づつ生えているのサラソウジュ)らしい。数年前、琵琶湖畔の草津水生植物公園で「本当のサラソウジュが咲いた」との情報を得て写しに行ったが、日本の沙羅双樹とは似ても似つかぬ花だった。

沙羅双樹-2
インドのサラノキの花


平家物語の「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす…」から夏椿が沙羅双樹と呼ばれるようになったというが、インドのサラソウジュと、どこで結びついたのかの経緯を私は知らない。以下の写真は、昨年撮ったもの.。
(この他、次ページに 4枚Up)

沙羅双樹-3


さらに写真をご覧いただくには、こちらから。

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

孫と過ごした日


アメリカに住む娘夫婦は、毎年現地が夏休みのときに一時帰国する。娘の学生時代も夏休み帰国、結婚後も娘婿が大学勤務のために、これまた夏休み帰国。そして孫が小学校に通うようになったら、また夏休みにしか一時帰国ができなくなった。

今年もほぼ2ヶ月の予定で帰国して、婿の実家が所有する小田原のマンションで過ごしている。その間、上の孫を日本の小学校に通学させており、実家には帰れないというので、20日から22日の3日間、私が小田原に出かけてきた。会うのは1年ぶりのこと。

常は娘一家とスカイプのテレビ電話を通して会ってはいるが、そこに肌のぬくもりはない。でも実際に会えば、1歳の孫を抱っこしてプニプニのほっぺにチュッチュしたり、6歳の孫と肩を並べてテレビを見たり、じゃれあったりで、直接温もりが伝わる時間を過ごすことができるのだ。そうして過ごした3日間だったが、別れる前日の夜、6歳の孫が娘に「グランマは明日帰るんでしょ。もっといてくれたらいいのになぁ…」と、小さな声で訴えてきたという。そして別れの日、私を新幹線ホームで見送ってくれた孫は、別れ際、自分から私にハグを求め、動き出したこだまと一緒に、私を追ってホームを必死に走ってくれた。私はデッキに立ったまま、心の中で嬉し涙したことは言うまでもない。

あいにくこの3日間は曇天と雨ばかり。出かけた先で多少の撮影を試みたが、ほとんどが娘一家の家族写真や孫の写真。その中から数枚を。

水泳教室
6歳の孫が習っている水泳教室で。前列の赤い帽子の子が孫。

よちよち歩き
1歳1ヶ月の孫。走るように歩いては、こけたり転んだり。

大型スーパー
買い物に行った大型スーパーでの風景。

机と花
昼食に出かけた箱根湯本のホテルのロビーで。

テーマ : 子供
ジャンル : 写真

貰い花

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「貰い花」などという花名はない。要は、人様から戴いた花のこと。花壇がつくれるほどの庭のない我が家の玄関先は、そういう鉢植えの花でいっぱいだ。

昨日も、数年前にネットで知り合った陶芸家のLさんから「今から花を持っていくからね~」と電話が入り、ほどなく到着。鉢植えのアオバナフジバカマ・シモツケ・歌仙草・アミガサフヨウが届いた。彼女の家には屋上庭園があって、いろんな花々で溢れている。それらの花が咲くたびにブログやホームページにアップされるので、「その花も我が行きにとっておいてくれるのね~」などと冗談を言うと、ほぼ間違いなく届くのだ。これまでに、もう何種類の花々が届いたことか。戴くたびに喜びの感情と、置き場のない嘆きに心が揺れる今日このごろである^m^。

アミガサフヨウ
アミガサフヨウ

歌仙草
歌仙草

フジバカマ
アオバナフジバカマ

シモツケ
シモツケ


そのほか、いま我が家で咲いているお花(画像3枚)

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

紫陽花




紫陽花(学名:Hydrangea)の学名は、「水の容器」という意味らしい。そういえば、我が家の鉢植えの紫陽花に水遣りを怠ると、すぐにうな垂れている。

花の色は、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化するため、「七変化」とも呼ばれるという。今年友人から貰った真っ白な紫陽花は、日を経るごとに色をつけていった(一番下の画像)。紫陽花って、楽しく面白い花だと思う。

紫陽花15


紫陽花10


紫陽花17


画像残り5枚

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テーマ : 季節の花たち
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Author:みず保

My photo boothへようこそ!ネットと写真撮影大好きなシニアおばさん。京都からの発信です。

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