アメリカ/アリゾナ州滞在記⑥フリーウェイを走る

アリゾナ滞在1ヶ月間は、娘宅の生活に合わせて過ごしたが、一日中家にいることはなく、娘にくっついて行動したので、退屈することはなかった。しかしアメリカは車社会。車がないことには、どこへも行けない。そういっても決して過言ではない。したがって、娘が運転する車でフリーウェイを毎日のように走り回っていたことになる。つまり、二人の孫の学校及び習い事等の送迎や買い物などに毎日同行していたわけだ。娘の話によると、一日の車の走行距離は160Kmから200Kmという。それは1年前に購入した家と子どもたちの学校が遠くなったことや、子どもの成長とともに、その行動範囲が広まったことによる。

それでも娘は私の1ヶ月という滞在にいろいろ気遣ってくれて、フェニックス及び近郊の市の有名なサボテン&植物公園や、ハイキングやトレイルが出来る場所、また大きなモールなどに連れていってくれたり、一泊二日の家族旅行を企画してくれたりした。すでにグランドキャニオン、モニュメントバレー、ラスベガスは行ったことがあるので、今回はアンテロープキャニオン、ホースシューベント、セドナ(実は2回目)へ。そのとき往復したのは、フェニックスからユタ州の境界に至るフリーウェイで、アリゾナ州の中心道路を真っすぐ北上し、そして南下することとなった。今回は、そのフリーウェイを紹介し、次回から観光地をアップしていこうと思う。

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薄いオレンジ色で囲った個所がアリゾナ州。Phoenixから上に伸びるオレンジ色の太い線が、今回通ったフリーウェイ

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フェニックスの街を通り過ぎたあたり

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山にはサボテンの姿も見える

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次第にサボテンの姿は消えて、平原が続き

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小さな田舎町があったり

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フラッグスタッフが近くなると、低木の緑が目立ち始める。

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コットンウッドに入ると、自然は緑に包まれ

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針葉樹の木立もあったり・・・

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ついには残雪の山が・・・。その自然の変化に驚くばかり。

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アメリカ/アリゾナ州滞在記⑤ フェニックスの空

アリゾナ州の中央部にある州都エニックスは、年間を通して温暖で、夏は日中40°Cを超えて非常に暑いが、乾燥しているためとても過ごしやすい。冬は日中20°Cを超え、朝晩でも4°C以下に下がることはほとんどないため、保養都市としても注目を浴びている。しかも、某資料によると、年間平均降水日数は36.6日で、しかも年間平均降水量は204mm。ということは、雨らしい雨が降らないということだ。
よって、私がフェニックスに滞在していた1か月間に、傘が必要な雨の日は1日もなかった。車のフロントガラスに数滴のみ。したがって、朝は朝焼け、昼は青空、夕方は夕焼けの日々で、その快適さで帰国をためらうほどだったことは言うまでもない。


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朝焼け

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朝焼け

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飛行機雲がクロスする青空

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空を見上げると、必ず飛行機が目に入る

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夕焼け

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日によって色が違う夕焼け

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夕焼け

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アメリカ/アリゾナ州滞在記④ サボテンの花

前回予告のサボテンの花。私がアリゾナ・フェニックスに滞在したのは2月末から3月の末までの1か月間だったので、花の最盛期には多少早かった。しかし、目に入った花だけは、全部撮ったという感じ。色も形も違うものもあるようだが、いずれにしてもサボテンの花の美しさには目を見張る。なお、サボテンは小さなものでも、お土産として持ち帰ることはできない(土が付いてるものは、病原菌などが広がるのを防止するため、禁止)。


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アメリカ/アリゾナ州滞在記③ サボテン

アリゾナ州といえば、「砂漠地帯」や「暑い」だけではない。忘れてはならないのは「サボテン」だ。といっても、それがアリゾナ州全土で見られるわけではない。サボテンの姿が見られるのは、アリゾナの州都のフェニックスを中心にしてみてみると、フェニックス郊外の少し北を起点に、南のメキシコ国境までということになる。その区域では(といっても、広大だが)、サボテンが国立公園や砂漠植物園の中でしっかり守られているだけでなく、フリーウェイが走る両側の荒地や、普通の住宅の玄関先などでも目にすることができる。
ただ、サボテンにも巨大なものから小さなものまで数多くの種類があるが、私にそれらの説明ができる力はない。ただ、人間の背丈をはるかに超える大きさで、日本ではとても目にすることができないサボテンと、その風景だけを見てもらおうと思う。また、サボテンには美しい花が咲くが、それは次回にアップする予定。

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アメリカ/アリゾナ州滞在記②

アリゾナ州は、カリフォルニアやニューヨークなどと比べると、あまり存在感のない州に思われがちで、そのイメージは「砂漠」「暑い」「西部劇」「カウボーイ」等がほとんどではないだろうか。しかし、グランドキャニオン、セドナ、ザ・ウェーブ、アンテロープキャニオンなど観光地を挙げれば、「ああ!」と頷く人は多いはず。
そのアリゾナ州の州都であるフェニックスの人口は430万人を超えていると推計され、今やアメリカの都市中でも5番目とも4番目とも言われ、近年ますます注目を浴びている。
それは、一年を通し平均気温24度。常にカラッと乾燥しており、夏場に40度を超すことがあっても、陰に入れば汗をかくこともなく快適であること。そして、車社会ならではの道路網(フリーウェイ)が充実しており、ショッピングモール、レストラン、映画館、ミュージアム、動物園、スポーツや教育施設など数えきれない程の施設の充実。そして、アメリカ全体から見ても、不動産、食料品、日用雑貨、ガソリンなど全て低コストで、物価全体が安いというデータがあるという。
さらに、フェニックスエリアを覆う空は、ポストカードとして使用できるほどの勝景のレベル。朝日、夕日と、時間帯によって変化する空色のコントラストには、ホレボレと見入ってしまうほど。また州のシンボルでもある多種のサボテンは、街のどこにいってもお目にかかれ、いわば街全体が一つの植物テーマパークのように自然一杯に恵まれているという、半ば不思議な砂漠の中の都市といえよう。それらは追い追い紹介しようと思うが、今回はダウンタウンの街並み中心の写真を。


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フリーウェイ上から見たダウンタウンのビル群

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ミッドタウン

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ダウンタウンのビル

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フェニックスで唯一走っている電車、ライトレール

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フェニックスのダウンタウンの東西に走る通りには、歴代大統領の名前がつけられている

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住宅地。街のあちこちにパームツリー


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